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2月

結婚指輪の宝石はやっぱりダイヤモンド?人気のひみつ

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前回は結婚指輪に宝石は必要か否かのお話をしましたが、今回は結婚指輪に宝石を付ける場合、何が一番人気なのか調べてみたいと思います。

婚約指輪や結婚指輪にあしらわれる宝石としてぱっと思い浮かぶのはやはりダイヤモンドです。

結婚式でウェディングドレスを着て大きなダイヤモンドが入った指輪を嵌めて貰うのは女の子の憧れと言ってもいいでしょう。

では何故、婚約・結婚指輪と言えばダイヤモンドなのでしょう?また、ダイヤモンド以外であしらわれる宝石にはどんなものがあるのでしょうか。

この2つの事について考えてみたいと思います。

ダイヤモンドの持つ意味と由来

ダイヤモンドは五大宝石の一つとされ、地球上で最も硬い宝石です。

その硬さから『固い絆を結ぶ』という意味が込められています。

ダイヤモンドという名前はギリシャ語のadamazeinまたはadamas(アダマス)に由来し、これは「征服し得ない、屈しない」という意味があります。

このadamas(アダマス)のaが取れて、diamond(ダイヤモンド)と呼ばれるようになったと言われています。

ちなみに日本では「金剛石(こんごうせき)」と呼び、4月の誕生石としても有名です。

宝石言葉は「純潔・清浄無垢・純愛・永遠の絆」

この事からしてもダイヤモンドを贈るという事は「永遠の絆」を贈るという意味になるのです。

結婚という儀式には相応しい宝石ですよね。

ダイヤモンドを選ぶ基準「4C」について

ダイヤモンドの価値は国際基準である4Cで評価されます。

4Cとは、アメリカ宝石学会(GIA)が制定した4つの要素のことで、「カラット」「カラー」「カット」「クラリティ」の各要素の頭文字に「C」がつくことからそう呼ばれています。

「カット(Cut)」…カットのプロポーションや角度、研磨、仕上がり

「カラー(Color)」…ダイヤモンドの色。

無色透明程評価される

「クラリティ(Clarity)」…透明度。

傷・欠損、内包物の大きさ等

「カラット(Carat)」…石の重さの単位、1カラット=0.2グラム

各グレードはExcellent⇒VeryGood⇒Good⇒Fair⇒Poorの5段階評価され、グレードが上がると希少性が高まります。

ちなみにもっとも希少価値が高いダイヤモンドは3EX「トリプルエクセレント」(カット・対象性・研磨の状態のそれぞれがEXCELLENT評価を受けたもの)と言います。

ダイヤモンドが選ばれる理由とは?

結婚指輪の宝石にダイヤモンド選ばれる理由としては、ダイヤモンド自体が非常に美しく、もっとも堅い宝石故に傷が着きにくく輝きを失わないから、という事と、前述の「由来」を受けて、『誰にも壊す事ができない固い絆と、純粋な愛を象徴する』という結婚指輪に尤も相応しいものだから、という事が大きいです。

そして、何よりも『結婚指輪と言えばダイヤモンド』というイメージが定着した事。

近年はその固定観念も大分変化してきており、ダイヤモンド以外の宝石を選ぶ人も多くなってきたようです。

周りとカブりたくない人には、誕生石もおすすめ!

ダイヤモンド以外で人気なのは、誕生石です。

自分の誕生石を結婚指輪にあしらって身に着けるのもおしゃれで素敵ですよね。

そんな誕生石とその意味についてご紹介します。

1月:ガーネット(貞操、真実、友愛、忠実)

2月:アメジスト(誠実、心の平和)

3月:アクアマリン・サンゴ(沈着、勇敢、聡明)

4月:ダイヤモンド(清浄無垢)

5月:エメラルド・翡翠(幸運、幸福)

6月:真珠・ムーンストーン(健康、長寿、富)

7月:ルビー(熱情、仁愛、威厳)

8月:ぺリドット・サードオニックス(夫婦の幸福、和合)

9月:サファイア(慈愛、誠実、徳望)

10月:オパール・トルマリン(心中の歓喜、安楽、忍耐)

11月:トパーズ・シトリン(友情、希望、潔白)

12月:トルコ石・タンザナイト・ラピスラズリ(成功)

誕生石にも色々な種類と意味がありますよね。

ダイヤモンドでも、それ以外でも、自分に相応しいと思った結婚指輪を選ぶことが幸せにつながる事になるのではないでしょうか?

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結婚指輪に宝石はあった方がいい?無くてもいい?

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前回は指輪のサイズについて調べてみましたが、今回は結婚指輪に宝石は必要か否か、のお話をしたいと思います。

結婚指輪を選ぶ際に重視されるのは大体価格や素材、デザインですよね。

それに加えて特に女性が着目するのは「宝石をつけるか否か」であったりします。

一般的に宝石がついているのは婚約指輪で、ついていないのが結婚指輪、というイメージがありますが、実際は好みの問題で宝石のあるなしで指輪の区別をするような事はありません。

では、宝石ついている指輪とついていない指輪、それぞれのメリットとデメリットを調べてみたいと思います。

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指輪にまばゆい輝きを放つ宝石がついていると、とても綺麗で目立ちますし、高級感が増すメリットがあります。

つけていても気分があがりますよね。

女性なら宝石つきの指輪は憧れのアイテムでもあります。

宝石つきの結婚指輪でメジャーなのは大きな宝石(ダイヤモンドが人気です)を爪で留めてあるものだったり、指輪自体に小さな宝石が散りばめられているものです。

大粒の宝石はインパクトがありますし、小粒でもキラキラと光る宝石は存在感があります。

そしてこれらの宝石つきの指輪は、他のシンプルな指輪と重ね付けする事によって手元を華やかにしてくれる効果があります。

デメリットとしては普段使いをする事によって劣化してしまったり、爪で宝石を留めるタイプのものは服や物にひっかけてしまったりしてしまう事です。

特に子育てをするお母さんは子供に石が当たってしまう危険があります。

結婚指輪に宝石がついていないメリットデメリット

宝石がついていない指輪はシンプルでかつ日常生活の邪魔にならないメリットがあります。

指輪をつけている事さえ忘れてしまうフィット感が宝石無しの指輪が好まれる最大の理由です。

また、男性はほぼ宝石無しの指輪を選ぶので、女性が宝石無しの指輪を選ぶ事により、よりペアリング感が強くなり、それもまた大きなメリットと言えます。

デメリットとしては、宝石がない分シンプルで地味な印象になる事と、指輪自体の傷が目立ってしまう事です。

これを回避する為には、出来るだけ丈夫で傷がつかない素材を選ぶことと、デザイン自体にも工夫を凝らして傷に目がいかないようにする事です。

個人的な意見としては、年月と共に刻まれる傷もまた味になるのであまり気にする事はないと思います。

以上が結婚指輪に宝石をつける、つけないのメリット・デメリットです。

これは完全に好みの問題ではありますが、例外として婚約指輪を購入しない代わりに結婚指輪を少し高価なものにしたい、宝石をつけたい、と思う人も多いようです。

その様な人は大きな石があしらわれた結婚指輪を選ぶ傾向にあるようですね。

見た目を重視したいから宝石を付けたい、機能性を重視したいから宝石はいらない……色々な考えがありますが、自分の気に入ったものを購入するのが一番です。

素敵な結婚指輪に出会えるといいですね。